「CodeShip」は、株式会社ウィモーションが運営する池袋東口徒歩5分のプログラミングスクールです(オンラインでも受講可能)。モダンな言語やフレームワークなどイマドキな技術を習得できます。
ここでは、「CodeShip」の特徴や料金、利用の流れ、評判・口コミなど徹底解説します。
目次
CodeShipを運営する「ウィモーション」
会社名 | 株式会社ウィモーション |
所在地 | 東京都豊島区東池袋3−7−8 セントヒルズ池袋301号室 |
設立年 | 2016年4月11日 |
代表者 | 廣瀬 凌雅 |
資本金 | 950万円 |
CodeShipを運営しているのは「株式会社ウィモーション」です。ウィモーションは、ターニングポイント(人生の分岐点)をアップデートする事業として、プログラミングスクール事業、システムエンジニアリング事業、転職エージェント事業などを展開しています。
そのうちのプログラミングスクール事業が「CodeShip」になります。
CodeShip:池袋東口徒歩5分のプログラミングスクール
CodeShipは池袋東口徒歩5分のプログラミングスクールです。
旬の技術を体系的に学べる
CodeShipの各コースでは、HTML/CSS, JavaScriptなどWebサービスの基礎となる技術から、PHP, Ruby, Pythonやそれらのフレームワークといった旬の技術を体系的に学べます。
教室・オンラインが選べる
CodeShipは池袋教室での通学とオンラインでの受講が可能です。
CodeShipのコース
CodeShipには体系的に学べる6つのコースがあります。
ウェブメディア開発コース
ニュースやファッションなど様々なウェブメディアを作ることができるコースです。ウェブサイト開発の基礎やCMSを利用した動的なウェブサイト開発方法を学習できます。
- HTML/CSS
- WordPress
- PHP
- Laravel
- MySQL
フロントエンド開発コース
ウェブサイトやウェブサービスのデザイン部分を構築するコースです。スピード開発やアニメーションに適したライブラリを学ぶことができます。
- HTML/CSS
- JavaScript
- Bootstrap
- jQuery
SNS開発コース
ウェブサイトの仕組みと制作の学習及びRailsを用いてウェブアプリケーションを開発することができるコースです。
- HTML/CSS
- Ruby
- Ruby on Rails
- jQuery
ウェブアプリ&データ処理コース
ウェブサイトの仕組みと制作の学習及び人工知能や機械学習などの開発に適した言語であるPythonを学ぶことができるコースです。
- HTML/CSS
- python
- Flask
ゲーム開発コース
ゲームエンジンであるUnityを用いてシューティングゲームを作ることができるコースです。プログラミング言語であるC#を学ぶことができます。
- C#
- Unity
先進ウェブ サービス開発コース
先進的なjavascriptのライブラリであるreactを使ったウェブサイトの構築をするコースです。Reactを扱うにあたってjavascriptの理解も深めます。
- JavaScript
- React
- Vue
CodeShipの対応地域
CodeShipは、池袋にスクールがあります。
また、オンラインで全国から利用できます。
- 住所:東京都豊島区東池袋3−7−8 セントヒルズ池袋301号室
- アクセス:JR山手線「池袋駅」より徒歩5分
CodeShipの評判・口コミまとめ
CodeShipの利用者による評判・口コミをまとめて紹介します。
吉井さんWEB系システムエンジニア
CodeShipにはどうして通おうと思ったんですか?
吉井さん:一番はいざ就活の時期になっていろんな会社の説明会に行くと、皆すごい知識とかスキルがあって、文系の人でもバリバリコード書ける人とか結構いて差を感じたからですかね。
これちょっとどうにかしないとヤバイなっていう笑
それでもエンジニアになるっていう選択肢は消えなかったので、大学の授業で本当に基礎しかできないならもっと深く教えてもらえる環境でちゃんと勉強した方がいいだろうなって思ったし、もっと知っておいた方がいいこととかもあるだろうなって思ったのでスクールに通おうと思いました笑
井嶋さんシステムデザイン専攻修士課程
CodeShipにはどうして通おうと思ったんですか?
井嶋さん:そうですね、やっぱり一番はモチベーションが続かなかったりっていうのがあってスクール自体興味はあったんですけど通うかどうかは結構迷ってました。
でも、エラーが出て自分で解決できなくてつまづいたときに周りに聞ける人がいたらやっぱり心強いと思ってたので、話を聞きに行ってみたときに踏ん切りがついて通うことにしました。
原田さんWEBエンジニアインターン
やっぱりある程度お金がかかるじゃないですか。
決心がつきますよね(笑)これから本気でプログラミングを頑張ろうという自分には、それが逆に環境に身を投じて頑張る決心にも繋げられるかなと思いました。
あとオンライン限定のとかよりかは、オフラインでエンジニアに教えてもらいながら作って学びたかったというのがあります。
自分が今になって一番思う”メリット”は「お金を払うからには得なければという精神が持てた」ことだと思います。
親からお金払ってもらって大学に通うのとは違って、自分でお金払って通うっていうのは今までなかったので気合の入り方も違いますし。
塾とは違ってやる気がなければ伸びないし、逆にやる気があればどこまででも伸びるので、やる気のスイッチにお金を払うっていうのも一つのやり方として自分はあると思います。
ストイックな人は自分でガンガンやっていけると思うんですけど、自分はストイックじゃなかったのでストイックになるためには何かを手放さないとと思ったのでお金をかけようって考えました。
他社スクールはTECH::CAMPとかも無料体験会に行ったりはしましたが、どちらも話を聞いてCodeShipは実践的に深く学べるカリキュラムだったのでこっちにしました。
※CodeShip「卒業生インタビュー」より引用
CodeShipの料金
料金
定期通学プラン
- 月々13,400円〜(一括350,000円)
- 受講期間:4ヶ月
通い放題プラン
- 月々22,900円〜(600,000円)
- 受講期間:6ヶ月
オンライン通学プラン
- 月々13,400円〜(350,000円)
- 受講期間:4ヶ月
支払い方法
- 現金
- クレジットカード
入会後、コンテンツに満足できない場合、中途解約、返金対応が受けられます。
CodeShipの利用の流れ
CodeShipの利用の流れを解説します。
- 無料体験、カウンセリング
- 入会手続き
- 授業開始
無料体験
CodeShipの公式サイトから「無料体験」に申し込みます。
入会手続き
無料体験やカウンセリング受講後に入会手続きをします。
授業開始
いよいよスタートです!
CodeShipの基本情報
運営会社 | 株式会社ウィモーション |
年齢 | 不問 |
受講形式 | 通学 オンライン |
受講内容 | ウェブメディア開発コース フロントエンド開発コース SNS開発コース ウェブアプリ&データ処理コース ゲーム開発コース 先進ウェブ サービス開発コース |
受講期間 | 定額通学プラン:4ヶ月 通い放題プラン:6ヶ月 オンライン通学プラン:4ヶ月 |
未経験 | 可能 |
転職支援 | なし |
転職保証 | なし |
対応地域 | 全国に対応 |
料金 | 定額通学プラン:350,000円 通い放題プラン:600,000円 オンライン通学プラン:350,000円 |